CBR250R CUP SUZUKA

昨日、昨年までHRCトロフィーに出場していた玉田敬済君のお父さんが、
本年度から全国で開催されているCBR250R CUPでの
10/27最終戦で鈴鹿サーキットのチャンピオンが決まったと報告に来てくれました。
おめでとうございまーす。

12/9に開催される
鈴鹿グランドチャンピオンシップの出場権を見事ランキング1位で獲得しました

グラチャンが鈴鹿サーキット開催なので優勝の可能性も高いと思います。
楽しみですね~

敬済君の名前ですけどあの伝説のライダーと同じ名前なんですよね。
自分も大好きでレプリカヘルメットかぶってました。本も買って読みましたよ。
あとサインも書いてもらったことがあります。ホントになつかしい。
チャンピオンと言えば全日本GP2で生形秀之選手とポイント争いの末
渡辺一樹選手がチャンピオン獲得しましたね。
こちらもおめでとうございます。

彼の走りは豪快でカッコイイです。
2人とも応援してたけどチャンピオンは1人しかなれないから仕方ないですね。
そういえば生形秀之選手が11/17(土)に白糸でスキルアップミーティングを
開催するみたいです。興味のある方はお問い合わせて見て下さい。
S-PULSE DREAM RACING
生形秀之ライダーブログ
Always with bikeレーシングライダー渡辺一樹とバイクの記録
2013年度の白糸ライディングスポーツカップ
2013年白糸ライディングスポーツカップ、スプリントシリーズ開催決定のお知らせ。
まず、2012年度の白糸ライディングスポーツカップのスプリントシリーズ戦が
不開催となった事を改めて心よりお詫び申し上げます。
本年度、16年間続けて開催していたシリーズ戦が不開催となった最大の原因ですが、
諸般の事情により重要なポストを担当しているスタッフの安定した確保が不可能でした。
スプリントレースの開催数を減らして開催を試みようと調整していたところ
参加者様の有志である「白糸SLスプリントシリーズ実行委員会(ワークス久江様)」
主催でシリーズ戦開催の意向があったため
本年度は、中途半端な共催で選手達の混乱を招くような事は避けるべき、
という判断になりシリーズ戦開催は、見送りました。
来期以降は、重要なポストを担当しているスタッフを複数人、
確保する事が出来ましたので開催致します。
ここ数年で、かつて白糸を走っていたジュニアライダーが世界に羽ばたきつつあります。
大変喜ばしい事であり、ピットインジンとしても彼らを応援しています。
経済的に厳しい時代ではありますが、ミニバイクレースは世界に通用するライダーを
育成するための重要なステップ、登竜門であると考えています。
トップライダーを目指す選手の道筋を作る事として、
レースを開催し続ける事は、とても意味がある事だと思います。
ライダーの育成ばかりではなく、昨今の厳しい時代、少しでも競技人口の裾野を広げ、
初心者ライダーからベテランライダー、老若男女を問わず気軽に参加出来き
白糸でのミニバイクレースを通じて、皆様に喜んで頂き、楽しめるイベントを
つくっていきたいという思いからも、来期のスプリントシリーズ戦を開催する運びとなりました。
又、いろいろな方面からのシリーズ戦復活のご要望もあり大変感謝しております。
本当にありがとうございます。
日程は、未定ですが、スプリント全5戦程度、本年度と同じく5H耐久1戦を予定しています。
あわせていろいろな企画も考案中です。パワーアップして復活したいと思います。
レギュレーション、クラスについては今までのクラスをベースに
ご意見、ご要望にお応えして改善していきます。
皆様どうぞよろしくお願いします。
白糸ライディングスポーツカップ運営事務局 PIT IN ZIN
ご意見、ご要望お問い合わせ

まず、2012年度の白糸ライディングスポーツカップのスプリントシリーズ戦が
不開催となった事を改めて心よりお詫び申し上げます。
本年度、16年間続けて開催していたシリーズ戦が不開催となった最大の原因ですが、
諸般の事情により重要なポストを担当しているスタッフの安定した確保が不可能でした。
スプリントレースの開催数を減らして開催を試みようと調整していたところ
参加者様の有志である「白糸SLスプリントシリーズ実行委員会(ワークス久江様)」
主催でシリーズ戦開催の意向があったため
本年度は、中途半端な共催で選手達の混乱を招くような事は避けるべき、
という判断になりシリーズ戦開催は、見送りました。
来期以降は、重要なポストを担当しているスタッフを複数人、
確保する事が出来ましたので開催致します。
ここ数年で、かつて白糸を走っていたジュニアライダーが世界に羽ばたきつつあります。
大変喜ばしい事であり、ピットインジンとしても彼らを応援しています。
経済的に厳しい時代ではありますが、ミニバイクレースは世界に通用するライダーを
育成するための重要なステップ、登竜門であると考えています。
トップライダーを目指す選手の道筋を作る事として、
レースを開催し続ける事は、とても意味がある事だと思います。
ライダーの育成ばかりではなく、昨今の厳しい時代、少しでも競技人口の裾野を広げ、
初心者ライダーからベテランライダー、老若男女を問わず気軽に参加出来き
白糸でのミニバイクレースを通じて、皆様に喜んで頂き、楽しめるイベントを
つくっていきたいという思いからも、来期のスプリントシリーズ戦を開催する運びとなりました。
又、いろいろな方面からのシリーズ戦復活のご要望もあり大変感謝しております。
本当にありがとうございます。
日程は、未定ですが、スプリント全5戦程度、本年度と同じく5H耐久1戦を予定しています。
あわせていろいろな企画も考案中です。パワーアップして復活したいと思います。
レギュレーション、クラスについては今までのクラスをベースに
ご意見、ご要望にお応えして改善していきます。
皆様どうぞよろしくお願いします。
白糸ライディングスポーツカップ運営事務局 PIT IN ZIN
ご意見、ご要望お問い合わせ
